パーキンソン病オンライン

監修:京都大学大学院 医学研究科
特命教授 髙橋 良輔 先生

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薬物療法の合併症

ウェアリング・オフ現象

お薬を何年か服用している進行期の患者さんでは、お薬の効いている時間が短くなり、効いていない時間(オフ時間)があらわれることがあります。
この症状を「ウェアリング・オフ現象」といいます。

ジスキネジア

お薬が効きすぎて、意思に反して口や手足、体が勝手に動いてしまう症状を「ジスキネジア」といいます。

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